こんにちは、この記事を書いたブログ管理人のよろしです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。
それではゆっくりとご覧ください。
「UP-T」での販売を考えているけど
「UP-Tでの販売にどんなメリットがあるの?」
「デメリットはないの?」
このように悩んでいませんか?
でもご安心ください。今回は徹底調査してわかった
「UP-Tでの販売のメリット、デメリット」をお伝えします。
この記事をよむことにより
・UP-Tでの販売のメリット、デメリット
・UP-Tでのグッズ販売における著作権
について知ることができます。ぜひ参考にしてみてください。
※2025年1月21日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2025年4月5日に再度公開しました。
1.UP-Tでの販売のメリット、デメリット徹底調査
1-1.UP-Tでの販売のメリット
①初期費用が0円
登録料などの費用は発生しません。また販売しているものが売れてから作成してもらえるので、在庫リスクもなく、元手0円でTシャツなどのオリジナルグッズが販売できます。
②BASEと連携できる
BASEは無料でネットショップをつくることができるサービスです。BASEと連携することによりUP-TでデザインしたオリジナルグッズをBASEでも販売することができます。
③直送機能が使える
直送機能とは、購入された商品を「仕入れ先」⇒「購入者」に直接送付する方法です。この機能により「販売者」は梱包も、発送もすることなく「購入者」に商品を届けることができます。
④アイテムが豊富
Tシャツ以外にもパーカー、マグカップ、トートバックなど販売できるアイテムが豊富です。
⑤スマホのアプリでデザインできる
スマートフォンのUP-Tのアプリからデザイン出来るので、パソコンがなくてもオリジナルグッズの販売が可能です。
1-2.UP-Tでの販売のデメリット
①最低報酬金額が3000円
商品が売れて報酬を獲得しても3000円以上でなければ、口座に振り込んでもらうことができません。3000円に到達するまで、報酬は次月に持ち越されます。
2.UP-Tでのグッズ販売における著作権
UP-Tでの利用規約には著作権について以下のような記載があります。
- 第5条(著作権等)乙のデザインについては乙が著作権を有することを保障する。
乙は、乙以外の第三者が著作権を有するデザインを利用する場合、事前に当該第三者から当該著作物を甲および乙が使用することについて承諾を受けなければならない。
乙は、甲に対し、自らの著作物について、甲が運営するWEBサービスにおいて、WEBサービスの広告、宣伝、利用促進の目的の範囲内で、新聞、雑誌、webサイト、テレビ番組、パッケージメディア、SNSその他の媒体へ無償で掲載すること、または甲がWEBサービスのために有益と判断したものについて無償で利用すること(複製、引用、配信、展示、頒布、翻訳(翻案)、改変、発表等する権利をすべて含みます。)を許諾するものとします。
乙が二次販売者(二次創作者)の場合は、その著作権は一次販売者に属する。しかしながら、一次販売者は、二次販売者のデザインを独自で使用・流用・販売はできない。
乙がマーケットで販売許可をしたものに関しては、甲が代理で楽天などのモールに販売することができる。
著作権侵害を避けるため、
・自分がデザインしたもの
・著作件者に許可をえたもの
・著作権フリー素材を使用したもの(※)
を販売するようにしましょう
※著作権フリー素材を使用する際は利用規約を確認しましょう。
3.まとめ
今回はUP-Tでの販売のメリット、デメリットについてお伝えしました。
本文でもお伝えしたようにUP-Tでの販売には、たくさんのメリットがあります。
最後にUP-Tでの販売のメリット、デメリットをまとめておきますね。
・メリット
①初期費用が0円
②BASEと連携できる
③直送機能が使える
④販売アイテムが豊富
⑤スマホのアプリでデザインできる
・デメリット
①最低報酬金額が3000円
UP-Tでは、初期費用0円、在庫リスクなしで、Tシャツなどのオリジナルグッズを販売することができます。万が一販売するグッズが売れなくても、費用は発生せず、損することはないのでまずはお試しください。
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